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本日から、不定期で
ブログを更新していきます!
新しく経験・体験した事や
考えたことを発信していきます。
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本日はカポエィラ アンゴーラ グループ インジンガ 京都の教室でカポエィラを体験してきました。
”カポエィラとはブラジルに奴隷として連れて来られたアフリカの人々が生み出した伝統芸能です。円(ホーダ)になって、民族楽器で奏でる音楽と歌、そして円の中心で行われる二人の踊り手がコミュニケーションを取りながら、遊び・掛け合いをし、それをみんなで楽しみます。
カポエィラのホーダ(演舞)はユネスコの無形文化財にも登録されるなど、世界的に価値を見出されたカポエィラは、ブラジル国内だけでなく、世界中で多くの人々に親しまれています。 ”
(カポエィラ アンゴーラ グループ インジンガ 京都のホームページから引用)
(カポエィラ アンゴーラ グループ インジンガ 京都のホームページから許可を得て掲載しています)
カポエィラは格闘技というイメージがありましたが、実際はダンスをしてるように感じました。それは奴隷として連れてこられた人々が監視の目をかいくぐって格闘技の練習をするためにダンスや音楽を織り交ぜているからです。
これまでに経験のある日本の格闘技、空手や少林寺拳法とは違い戸惑うこともありましたが楽しみながら体を動かす事ができました。
これからも定期的に通うつもりなので何かあれば書く事にします。
My Lifelog #1